配当金・運用成績

【21世紀の駅伝王者】コニカミノルタ (4902)【配当金:1,500円】~定時株主総会の案内が届きました~

コニカミノルタ(4902)~第117回定時株主総会の案内が届きました~

コニカミノルタ(4902)から定時株主総会の案内が届きましたので紹介していきます。

事業内容

それでは、事業内容を見ていきます。個人的なイメージですが、業務用の複合機や駅伝が頭に思い浮かびます。

株主総会資料から事業内容を抜粋してみました。

事業内容
  1. デジタルワークプレイス事業:複合機・ITサービスソリューション
  2. プロフェッショナルプリント事業:デジタル印刷システム・印刷サービス
  3. ヘルスケア事業:画像診断システム・医療のデジタル化・遺伝子検査サービス
  4. インダストリー事業:計測機器・ディスプレイ用フィルム・画像IoT

正直なところ、ほとんどなじみのないものばかりです。BtoBの事業内容が多く、あまり実生活の中ではKONICA MINOLTAのロゴを見る機会はほとんどないのではないでしょうか。

新型コロナ関連だと、パルスオキシメーターの生産能力を拡大したというニュースを聞きました。

パルスオキシメーターとは、指先を洗濯ばさみのように挟むことで血中酸素飽和度を測定できる装置のことです。

新型コロナウイルスに感染して重症化すると血中酸素飽和度が低下することから、パルスオキシメーターで重症化を簡易的に見つけることができます。

当期配当金:1,500円(年間配当金:2,500円) 

当期の配当金は1,500円でした。年間配当金は2,500円と前年度と同じ水準になっています。

過去の配当金推移を見てみると、2014年度の4,000円(1株当たり40円)をピークにやや減配傾向にあることが分かります。

赤字に転落した2019年度と2020年度は2,500円の配当を出しています。2期連続の赤字ということで、2021年度も赤字になると減配の可能性も高くなってくるでしょうか。

配当性向を確認してみると、今期は損失(赤字)であることから計算不能になっています。過去の配当性向からはおおよそ30~50%の範囲になるように配当金を出しています。

まずは2021年度は黒字になるように頑張っていただきたいものです。黒字にならないことには配当金の捻出が難しくなってきますからね。

出典:KONICA MINOLTA 第117回定時株主総会の資料

配当利回り:7.0% 評価益:+25,345円

さて、2020年度の配当利回りは、なんと7.0%と超高配当です。

というのもこれには理由がありまして、コロナショック後の株価が低迷したタイミングで購入することができたためです。

一時は250円くらいまで下落しましたが、そこから急激に株価は回復していき、約358円100株購入しました。今では612円まで株価が戻ったので、評価益も+25,345円と大きな含み益になっています。

結果論にではありますが、もう少し買っておいても良かったかなと思う今日この頃です。株を買うタイミングは難しく将来の株価は予想できないことを、あらためて痛感させられます。

出典:Yahoo ファイナンス

今後の方針

100株と少ないこともあるので保有し続けようと思います。500株くらい保有していれば、半分くらい利益確定して売却しても良いのですが、100株しかないので迷いどころです。

過去2期は赤字が続いているので、2021年度こそは黒字に戻ってほしいです。株価もコロナショック前の水準まで回復してきたら、利益確定も考えてみたいと思います。