配当金・運用成績

配当金(2021年6月)【オリックス】【ソフトバンク】【みずほFG】【りそな】【三菱HCキャピタル】【住友商事】【双日】など+米国株

【第9回】配当金公開 161.53$(累計801.32ドル) 44,312円(累計49,465円)

2021年6月の配当金報告です。

今回の配当金は、161.53$・44,312(税引後)でした。累計では、約800ドル・約50,000円です。

今月の配当金の目玉は、なんといっても日本株です。

日本株の配当金ラッシュがあり、過去最大の配当金となりました。日本株の配当金が多かったのは、日本企業のほとんどが3月決算であるためです。

そして配当金の権利確定日も3月に集中しています。また、配当金は権利確定してから約3か月後に支払われることから、6月に配当金の入金があります。

それでは、配当金の一覧を公開します。

これは楽天証券の実際の画面です。日本株(国内株式)と米国株が一緒になっていますが、配当金は日本株が円、米国株がドルで表記されています。

日本株【オリックス】【ソフトバンク】【みずほFG】【りそな】【三菱HCキャピタル】【住友商事】【双日】【エフティグループ】【エクセディ】【タカラレーベン】【三菱商事】【ENEOS】【早稲田アカデミー】【ヤマダ】【学究社】【三菱UFJFG】

日本株は高配当株投資

配当金が出た日本株は、全部で16銘柄でした。

日本株の場合は、高配当株投資をメインにしています。配当利回りが高く成長性が乏しい(=成熟した)企業に投資をして配当金をいただこうというわけです。

米国株と異なり、日本株は右肩上がりの成長を期待しにくいと予想しています。

株価の値上がりによる売却益を得るキャピタルゲインよりも、保有銘柄の配当金をもらうインカムゲインを日本株では重視する戦略です。

銘柄は景気敏感な業種に偏っている?

日本株をどうやって選定したかというと、配当利回りが4%を超える銘柄のスクリーニング結果と個人投資家のブログやYoutubeを参考にしました。

本来であれば財務状況なども分析できればよかったのですが、勉強が追いつかない状態で投資するという結果に。

そのため、多くのブログで押されていた個人投資家好み?の銘柄で構成されています。

そのせいか、景気の良し悪しで業績が大きく変化する景気敏感な銘柄が多い気がします。銀行や金融、商社、資源など割安だけど業績が安定しない業界が多いです。

安定的な配当金をもらい続けるには、景気敏感ではない株の割合を増やしていく必要があるかもしれません。

景気敏感株とそうでない株の割合は、今後の追加投資の際にバランスを取っていきたいと思います。

米国株【PFE】【LQD】【XOM】【MAIN】【HDV】【SPYD】【VYM】【VWO】【VIG】【RWR】

米国株はETFが中心

配当金が出た米国株は、全部で10銘柄でした。

米国株の場合は、ETFを中心に個別株も少しだけ投資しています。日本株投資と大きく異なるのは、ETFにも投資している点です。

ETFは上場投資信託と呼ばれ、いくつかの個別株をセットにした金融商品です。

例えば、SPYDというETFは、S&P500を構成する銘柄のうち配当利回りが高い銘柄を約80種類で構成されています。

このようにETFに投資すると、数10~数100の銘柄に広く分散投資することが可能です。

米国株に投資する際に気になるのが、米国企業の分析を日本企業と同じようにできるのかということです。日本企業であれば、決算説明資料も日本語で書かれているので理解しやすいです。

しかし、米国企業の決算説明資料は基本的に英語で書かれています。この時点で米国企業を個別に分析して投資するというのはかなりハードルが高いと感じられます。

そこで、ETFを活用すればそういった心配がありません。米国ETFには様々な種類があり、米国企業全てに投資可能なETFから配当金を重視したETF、ハイテク企業を集めたETFなどテーマに投資することができます。

1つの企業に投資するのは躊躇しても、自分が信じられるテーマに投資することはできるのではないでしょうか。そう言った意味で、米国ETFは投資初心者にもおすすめの投資手段の1つであります。

日本株には優れたETFが無い

では、日本株もETFで投資すれば良いのではという疑問が出てくると思います。

結論としては、日本株にもETFは存在します。しかし、米国ETFのように優れたETFが無いために、日本株のETFには投資しないほうが良いというわけです。

ここでいう優れたETFというのは、管理費用が安いETFのことです。一般的に、日本のETFは管理費用が高く、その分だけETFから得られるリターンが下がってしまうという問題点があります。

今回は詳しく解説しませんが、日本株の場合は自分でオリジナルのETF(個別銘柄のセット)を作成する必要があるということです。

まとめ

今月は日本株の配当が集中していたため、最も配当金が多かった月でした。

配当金という見える形で投資の効果を実感できるようになってきたように感じます。

これからもタイミングを見て高配当株に投資していきたいと思います。